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低インシュリンダイエット
低インシュリンダイエットとは?
低インシュリンダイエットとは、低インシュリンの食品を摂ることによって血糖値をコントロールするダイエット方法です。
食事の制限をする低カロリーダイエットはエネルギー不足などになりがちですが、低インシュリンダイエットの場合は、バランスを考えて摂取するのでエネルギー不足になることはありません。
低インシュリンダイエットは、今までの食事量を減らすことなく血糖値が急上昇するのを防ぎ、それに伴うインシュリンの分泌量も低く抑えることができます。
インシュリンとは?
インシュリンとは、すい臓から分泌されるホルモンでぜい肉のもととなる脂肪細胞を肥大化する原因になります。血糖値が急上昇することでインシュリンが過剰分泌し、逆に血糖値が緩やかになれば過剰分泌を抑えられ、血糖が血液や肝臓、筋肉に分け与えられてぜい肉になることはありません。
低インシュリンダイエットの鍵となるGI値とは?
低インシュリンダイエットをするときに、キーワードとなるのがGI値です。GI値とは、炭水化物が糖質になって血液に入る速さを示す、血糖値の上昇率のことでGI値が高い食品は血糖値が急上昇し、低い食品ほど血糖値がゆるやかになります。
おもな食品のGI値のリストを下記の表でまとめてみました。
おもな食品のGI値リスト
※食品100g当たり ※GI値/ブドウ糖を100とした場合の血糖値上昇率
| ●穀類・パン・麺類 |
| 高GI値食品 |
GI値 |
低GI値食品 |
GI値 |
| フランスパン |
93 |
ライ麦パン |
58 |
| 食パン |
91 |
玄米 |
55 |
| うどん |
85 |
日本そば |
54 |
| ロールパン |
83 |
小麦全粒粉パン |
50 |
| 精白米 |
81 |
パスタ(全粒粉) |
50 |
| もち |
80 |
中華そば |
50 |
| コーンフレーク |
75 |
春雨 |
26 |
血糖値をゆるやかにするには、白米より玄米、うどんよりパスタやそば、食パンよりライ麦パンなどのGI値が60以下の食品を摂るといいようです。
また、食物繊維が多く含まれる野菜や牛乳、酢などを一緒に摂ることで血糖値の上昇をゆるやかにすることができます。
低インシュリンダイエットは、食事量の制限がないのでリバウンドの心配もなく、無理な運動をしたり、カロリーを計算して食事する必要もありません。
そのため、慣れてしまえば比較的続けられるダイエットだと思います。
そして、低インシュリンダイエットをすることによって血糖値が下がり、ダイエット以外でも生活習慣病などの予防に効果的です。
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